酔醒漫録〈1〉2000.6‐2001.6

個数:
  • ポイントキャンペーン

酔醒漫録〈1〉2000.6‐2001.6

  • 有田 芳生【著】
  • 価格 ¥2,200(本体¥2,000)
  • にんげん出版(2005/07発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 40pt
  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ B6判/ページ数 509p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784931344068
  • NDC分類 915.6
  • Cコード C0095

内容説明

ジャーナリスト有田芳生の公式ホームページで公開されたウェブ日記「酔醒漫録」の2000年6月から2001年6月までを採録。

目次

2000年(宇多田ヒカルを聴いた;万里の長城のケンタッキー;「ペシミストの勇気について」;テレビはなぜつまらないか ほか)
2001年(震える弱いアンテナを!;「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」にしびれる;吉野弘さんの「奈々子に」を読む;田中康夫さんからのメール ほか)

著者等紹介

有田芳生[アリタヨシフ]
1952年2月20日、京都府生まれ。1977年から84年まで出版社に勤務。86年からフリーとなり『朝日ジャーナル』で霊感商法批判キャンペーンに参加。同誌休刊後は『週刊文春』などで統一教会報道。都はるみ、阿木燿子、宇崎竜童、テレサ・テン、服部真澄、石堂清倫などの人物ノンフィクションを『AERA』、『週刊朝日』、『サンデー毎日』に執筆。現在は日本テレビ系「ザ・ワイド」に出演。2005年3月『私の家は山の向こう―テレサ・テン十年目の真実』(文芸春秋)を上梓。歌手のテレサ・テンと生前に交わした約束を果たす
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。