内容説明
家族療法はここから始まった。この本を読まずに今や心理療法は語れない。ダブルバインド理論の集大成。
目次
第1章 知的枠組み
第2章 コミュニケーションにおけるいくつかの試案的公理
第3章 病理的コミュニケーション
第4章 人間の相互作用の機構
第5章 劇「ヴァージニア・ウルフなんてこわくない」に対するコミュニケーション的アプローチ
第6章 パラドックス的コミュニケーション
第7章 心理療法におけるパラドックス
エピローグ 実存主義と人間コミュニケーション理論 展望
家族療法はここから始まった。この本を読まずに今や心理療法は語れない。ダブルバインド理論の集大成。
第1章 知的枠組み
第2章 コミュニケーションにおけるいくつかの試案的公理
第3章 病理的コミュニケーション
第4章 人間の相互作用の機構
第5章 劇「ヴァージニア・ウルフなんてこわくない」に対するコミュニケーション的アプローチ
第6章 パラドックス的コミュニケーション
第7章 心理療法におけるパラドックス
エピローグ 実存主義と人間コミュニケーション理論 展望
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