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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こにいせ
7
漫才師で、丸山真男を引用したり、ジョン・アーヴィングと対談したりできるのは、日本広しと言えども太田光だけであろう。彼の意見の全てに首肯するわけではないが、それでも言葉の「届き具合」はそんじょそこらの作家よりも強い。お勧めは「批評家」。ネットで文章を書く人は(戒めのために)是非読んでおいて欲しい。2010/08/09
SA
0
田中の粘土、いいね。2013/10/26
アフロ先生
0
トイレに置いておいて、毎回1,2ページづつチマチマ読んで1年がかりくらいで読み終わりました。まあ、普通かな。爆笑問題は大好きなので、このカバーについてる阿佐ヶ谷マップ片手に阿佐ヶ谷めぐりをしてみたいです。2010/07/01
喉飴と鞭
0
巻末のタイタンとしてのブロスの連載は必見。裏表紙の阿佐ヶ谷マップも見逃すな!読むのに1年かかった…2024/02/12