体を治す7つの習慣―今日からできる石原医学の集大成

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  • サイズ B6判/ページ数 203p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784921192730
  • NDC分類 498.3
  • Cコード C0030

内容説明

免疫力と抵抗力をつける習慣は、放射能にも強い体をつくる。長崎大学医学部で放射能の後遺障害に立ち向かった著者の体を守る提言。

目次

習慣1 まちがった健康常識が病気をつくる
習慣2 体の「冷え」をあなどらない
習慣3 心の「冷え」をあなどらない
習慣4 今日からできる、自分でできる「健康チェック」
習慣5 石原式「体を治す食事術」
習慣6 石原式「体を治す運動術」
習慣7 石原式「体を治す生活術」

著者等紹介

石原結實[イシハラユウミ]
1948年、長崎県生まれ。長崎大学医学部卒業。医学博士。難病の食事療法で世界的に有名なスイスのベンナー病院や、長寿地域のコーカサス地方(グルジア共和国)などで自然療法を研究し、漢方薬の知識と合わせて独自の食事療法を提唱している。特に、長崎大医学部で放射能の後遺障害に立ち向かった経験から、いまの日本に緊急提言をしている。イシハラクリニック院長、ヒポクラティック・サナトリウム所長。伊豆のサナトリウムで実践されている独自のイシハラ式食事療法は、健康の改善に各界要人たちの高い評価を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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