ハリー・ポッターと炎のゴブレット

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ハリー・ポッターと炎のゴブレット

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  • サイズ A5判/ページ数 1139/高さ 21cm
  • 商品コード 9784915512452
  • NDC分類 K933
  • Cコード C0097

内容説明

魔法界のサッカー、クィディッチのワールドカップが行なわれる。ハリーたちを夢中にさせたブルガリア対アイルランドの決勝戦のあと、恐ろしい事件が起こる。そして、百年ぶりの開かれる三大魔法学校対抗試合に、ヴォルデモートが仕掛けた罠はハリーを絶体絶命の危機に陥れる。しかも、味方になってくれるはずのロンに、思いもかけない異変が…。

著者等紹介

ローリング,J.K.[ローリング,J.K.][Rowling,Joanne Kathleen]
1965年、英国ブライトンの近くで生まれる。文学好きの母親の影響で小さいから作家を志す。母親を多発性硬化症で失い、失意の中、英語教師としてポルトガルに渡り、結婚。一女ジェシカをもうけたが、離婚して、1993年、妹ダイの住むエジンバラに戻る。乳飲み子を抱えたシングルマザーで、生活保護を受けながら書いた「ハリー・ポッターと賢者の石」が、1997年にベストセラーとなった

松岡佑子[マツオカユウコ]
同時通訳者、翻訳家、国際基督教大学(ICU)卒、モントレー国際大学院大学(MIIS)国際政治学修士。AIIC(国際会議通訳者協会)会員。NHK中央審議会委員。みやぎ夢大使。ICU卒業後、海外技術者研修協会(AOTS)常勤通訳。上智大学講師、MIIS客員教授、日米会話学院同時通訳課講師として通訳教育の経験も深い。国際労働機構(ILO)では1981年以来年次総会の通訳を続けている。現在、静山社社長として、またハリー・ポッターシリーズの翻訳者として、講演も多く、エッセイストとしても活躍中。筋萎縮性側索硬化症(ALS)の患者、家族を支援する活動を亡夫から引継ぎ、2006年、その国際会議を日本で開催するための準備委員長も務める
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Tetchy

219
今回は三大魔法学校対抗試合がメイン。っていうか、他にも魔法学校があったこと自体驚き。各校代表が競い合う3つの課題は一番最初の課題が最も難易度が高かったように思うんだけどなぁ。そしてとうとう「例のあのお方」の登場。でもまだ序盤戦といったところか。良くも悪くもエンタテインメント性が濃く、前回までに見られた知的好奇心をくすぐるミステリ的手法はなりを潜めているかのようだ。とはいえ、シリーズの大きなターニング・ポイントとなる作品だ。2009/09/23

抹茶モナカ

193
童話と映画原作という事で軽く考えて読み始めたら、思いの外、みっちり丁寧に書かれていて、驚いた。読むのに少し根気が必要な分量で、こういう本を読んで育った人達は凄いな、と思った。僕の小さい頃は、こういう児童文学がなくて、週刊少年ジャンプの熱い時代だった。2013/09/04

たけ

150
ついに開催された、魔法学校三校により行われる三大魔法学校対抗試合!! ホグワーツ校・ボーバトン校そして、ダームストラング校から一人ずつ代表選手が選ばれ、課題をクリアし優勝杯を手に入れた者の勝利! 他の学校の生徒達や、新たに明かされる魔法族の正体!物語にのめり込むようなこの感じはヤバい!一旦読むのを止め現実を見ると少しガッカリする、だがすぐさま本当に魔法界が実在するのではないかとゆう好奇心と期待に飲み込まれる! ホグワーツ・・・いやハリーポッターの世界はその広がりと奥行きをドンドン増しながら、進んでいく! 2021/01/09

kaizen@名古屋de朝活読書会

133
リータスキーターという報道者と、 マッドアイムーディという怪しげな先生。 次々出てくる面白い人達。 3大魔法学校対抗試合になぜか出場することになるハリー。 一つ歯車が狂うと、仲の良い友達の間にも亀裂が。2013/04/23

ジェンダー

124
この作品は何回も読んでいますが、クイディッチ・ワールドカップ、ヴォルデモートの復活がいろんな事が詰め込んだ作品です。今までになかったハリーの恋愛やロンからハリーへの嫉妬と仲の良い3人の中での喧嘩というか、今までに無かった一面が描かれていてこの作品が1番好きです。2013/03/15

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