はじめる技術 続ける技術―一流アスリートに学ぶ成功法則

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  • サイズ B6判/ページ数 214p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784906732333
  • NDC分類 141.72
  • Cコード C0030

内容説明

途中でやめてしまう、三日坊主、計画倒れ…なぜ、あなたは続けられないのか?卓球の福原選手、テニスのクルム伊達選手など、数多くのアスリートたちを成功へと導いた名トレーナーのモチベーションテクニック。「やり遂げる力」を手に入れる方法。

目次

第1章 「はじめる技術」が一流と二流を分ける(トップアスリートは目標設定の仕方が違う;性格によって二つの目標設定の方法がある ほか)
第2章 人間はみな「サボる」生き物である(サボってしまう…その理由は「逆戻り」の法則にあった;「サボることはいいこと」後悔が人を育てる ほか)
第3章 「続ける技術」とはイメージ力と計画力(仕事も勉強もスポーツも、続けるコツはみな同じ;「動因」と「誘因」、やる気になる仕組み ほか)
第4章 ランニング、ストレッチで始める「続ける習慣」のつくり方(「続ける」メンタルを手に入れるランニングの効果;何ごとも「腹八分目」で余力を残しておく ほか)
第5章 最後まで確実にやり遂げるコツ(失敗は「切り捨て・切り替え」スランプから抜け出す方法;マンネリを脱出したいタイプ、心地いいと思うタイプ ほか)

著者等紹介

中野ジェームズ修一[ナカノジェームズシュウイチ]
フィジカルトレーナー、フィットネスモチベーター。米国スポーツ医学会認定ヘルスフィットネススペシャリスト、日本健康心理学会認定健康心理士。1971年生まれ。フィジカルトレーニングにモチベーション理論を導入した日本初のスポーツトレーナー。早稲田大学エクステンションセンター講師、アディダス契約アドバイザリーのほか、「やる気」に関する講演活動も全国で多数行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しょうご

13
まずはやりたいことを100個書き出す。そこから本当に自分がやりたいことを見極めるのが大切なのかなと思った。2015/05/19

しょうご

9
再読本。何かを始めようとするときにどうすればいいか、そしてそれを続けるためにはどうすればいいか。動因を明確にし、適した誘引を提案すること。そして、目標は「もしかしたら出来るかもしれない」ラインに設定をする。2015/10/02

しょうご

7
どうやって動因を引き出し誘引を与えるか。2016/05/04

book_stock

3
著者は福原愛選手などの超有名なスポーツ選手の専属トレーナーも務めた凄腕トレーナー。 この本を一言でいうと、「継続するには楽しさを知ればOK o(≧ω≦)o」 これに尽きます。 その楽しさを知るにはどうしたらよいのかということが具体的に書かれています。 やりたいことがないという方にもやりたいことを見つける方法が書かれているのでオススメです。 アスリートにメダルを取らせた実績があるので非常に説得力あります。2018/07/09

岩崎 堅悟

3
日本で初めてスポーツトレーニングに「モチベーション理論」を導入した著者が、一流と呼ばれる人達の「目標設定の仕方」「達成できなかったときの持ち直し方」等について記した書物。著者は「高い目標を実現したいなら、走り出す前に、ゴールまでの道筋を組み立て、それを毎日達成することをこそ、目標にするべき」「やる気を継続するには『できるかもしれないけど、できないかもしれない』という微妙なバランスが重要」と指摘している。「フルマラソンにおける目標(サブスリー達成)」を含め、「ライフビジョンのあり方」について考えさせられた。2013/04/07

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