内容説明
この日本を託すに足る総理の器をもった政治家とは、いったい誰か?裏切られたって、裏切ることなどなく、国民への信義を通す“男・亀井静香”。亀井静香の国民と国家への熱き想い、その覚悟と魅力を、肉声ドキュメント。
目次
第1章 意気揚々
第2章 一刀両断
第3章 もどかしさ
第4章 愛のムチ
第5章 駆け引き
第6章 救国への道
第7章 郷土愛
第8章 離別
第9章 亀井静香インタビュー
著者等紹介
高橋清隆[タカハシキヨタカ]
昭和39年新潟県生まれ。金沢大学大学院経済学研究科修士課程修了。ローカル新聞記者、公益法人職員などを経て、2005年からフリーライター。『月刊THEMIS(テーミス)』、『ZAITEN』、『週刊金曜日』、『Jan Janブログ』などに原稿を掲載する。マスコミ論の講演活動も展開中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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