目次
第1章 ライブドア事件
第2章 三越事件
第3章 ロッキード事件
第4章 平和相互銀行事件
第5章 竹下登ほめ殺しと佐川急便事件
第6章 リクルート事件
第7章 蛇の目ミシン、国際航業事件
著者等紹介
大下英治[オオシタエイジ]
1944年広島県に生まれる。一歳のとき被爆。父を失う。苦学の末、広島大学文学部仏文科を卒業。大宅壮一マスコミ塾第七期生。1970年、『週刊文春』特派記者いわゆる“トップ屋”として活躍。圧倒的な取材力から数々のスクープをものにする。1983年、『週刊文春』を離れ、作家として独立。政治、経済、芸能、闇社会まで幅広いジャンルにわたり旺盛な執筆活動を続ける。『小説電通』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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