超☆はらはら 二人だけが知っている超アンダーグラウンドのしくみ―だまし討ちに気づかない日本人へ！これ以上毟られるのがいやならこれだけは知っておけ！３・１１人工地震テロ＆金融サイバー戦争

フルフォード，ベンジャミン〈Ｆｕｌｆｏｒｄ，Ｂｅｎｊａｍｉｎ〉/飛鳥 昭雄【著】

ヒカルランド（2011/08発売）

• サイズ B6判／ページ数 344p／高さ 19cm
• 商品コード 9784905027485
• NDC分類 304
• Cコード C0030

目次

第１章　日本人は世界権力機構の“黒い実体”を余りに知らなすぎる！
第２章　日本政府が３．１１地震兵器攻撃を公表しないのは、戦争回避のためだった！？
第３章　日本と世界はこう動く―あの支配者たちの最終戦争のシナリオは、ペケかイキか！？
第４章　神道と古代エジプトの宗教はなぜこんなに似ているのか―日本人は出エジプトのユダヤ人！？
第５章　地球を脅しで運営していた人たちが完全に失脚する―これから未開拓ゾーンへと踏み込んでいきます！
第６章　ＡＩ（人工頭脳）も参戦して、金融サイバー戦争が始まっている！―現実のデジタル化促進中！
第７章　悪魔教の予言シナリオが進む中で、今、日本のとるべき道はこれだ！
第８章　この世を真に動かしている「陰謀世界のダークサイド」について教えよう！
第９章　リアルとバーチャルのはざまで、あなたも金融システムも宇宙の迷子になっている！？
第１０章　生命である地球は、これから産卵する！？―何が生まれるのか！？

著者等紹介

フルフォード，ベンジャミン［フルフォード，ベンジャミン］［Ｆｕｌｆｏｒｄ，Ｂｅｎｊａｍｉｎ］
１９６１年、カナダに生まれる。外交官の家庭に生まれ、若くして来日。上智大学比較文化学科を経て、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学を卒業。アメリカの経済誌『フォーブス』のアジア太平洋支局長などを歴任し、現在はフリーのジャーナリストとして、テレビ、雑誌等で活躍中

飛鳥昭雄［アスカアキオ］
自らサイエンス・エンターテイナーを名乗り、最先端科学からＵＦＯ・オカルト・古代史・古代古伝まで、独自の情報網と切り口による謎解きには定評があり、多くの読者の支持を得ている。小学館漫画賞受賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[yomineko＠猫と共に生きる]

対談になるとお互い牽制し、遠慮がちになっている様に思う。よって面白くありませんでした。

2013/05/21

[しょうたろう]

相当の事前知識なしでは読めない本だろう。世界はイルミナティによって創造されている。

2012/01/13

[MICKE]

これは神について書かれた本だ。今やっと何とか読むことが出来る、これが理解できるようになるまでに10年掛かったが。

[リョウスケ2k3]

★★☆☆☆飛鳥昭雄とベンジャミンフルホードの対談。どちらかのファンであれば楽しめる・・・かもしれないです。この二人の話の内容について真偽を問うこと自体無粋なので、生暖かく見守るのがよいのかなぁと思いました。プラズマ兵器も出てくれば秘密結社も出てくるので、好きな人はどうぞ。

2013/12/10

[ラムダ]

ある程度、この手の知識がないと何を話しているか分からないと思う。世界金融危機と騒いでいるが、全世界の一部、１７パーセントに影響しているだけでアジア地域はいまでも平均して９パーセントの経済成長している。なるほどと思いました。

2014/10/15