Nanaブックス<br> ソーシャルメディア時代のビジネスメッセージ59の届け方―「つながり」を武器にする!

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Nanaブックス
ソーシャルメディア時代のビジネスメッセージ59の届け方―「つながり」を武器にする!

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  • サイズ B6判/ページ数 222p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784904899212
  • NDC分類 336.5
  • Cコード C0034

出版社内容情報

ツイッター、フェイスブック等のソーシャルメディアには関心ががあるが、具体的にビジネス使用できていない人は多い。あらゆるソーシャルメディアに対応するための劇的メール術をこの一冊に凝縮!

内容説明

「メール」がわかればTwitter、Facebookも使いこなせる。どんどんつながる「新・メール術」を完全解説。

目次

第1章 ソーシャルメディア時代のメールテクニック(作成編)(文字情報は難易度の高いコミュニケーション!;「伝える」=「伝わる」ではない ほか)
第2章 ソーシャルメディア時代のメールテクニック(送信編)(情報漏洩にご用心;伝わらなければコミュニケーション失格 ほか)
第3章 ソーシャルメディア時代のメールテクニック(応用編)(「メールを見ていなかった」という言い訳は通用しない;メールで事業パートナーを獲得! ほか)
第4章 ツイッターでのメッセージの届け方(ツイッターの特徴;匿名、実名どちらが有利? ほか)
第5章 フェイスブックでのメッセージの届け方(フェイスブックがコミュニケーションを変える;フェイスブックをあなたの武器に ほか)

著者等紹介

平野友朗[ヒラノトモアキ]
1974年、北海道生まれ。筑波大学人間学類認知心理学専攻。広告代理店勤務を経て、日本初のメルマガ専門コンサルタントとして独立。現在、有限会社アイ・コミュニケーション代表取締役。ビジネスメールマナー推進協議会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

えいなえいな

11
仕事で沢山のメールを打ちますが、定型化しすぎて、本当に自分の書いている文章が正しいのか不安になってきました。そこで読んだのですが、8年前の本ということもあり違和感があるな、と思いながら読んでいました。メールに関しては昔と対して変わりませんが、ツイッターやフェイスブックに関しての違和感は、本書にはLINEが登場しない事でした。それだけ自分たちの生活にLINEが溶け込んでしまったのだなぁとちょっと筋違いの感想を持ってしまいました。2019/06/24

Yuji Hamano

1
当たり前だけど改めて分析的に言われると意識していない事が多く大変勉強になった。なんとなくルールではなく住み分けを決めるとコミュニケーションツールとして効果が大きいのだと思う。特に個人事業主のような自分の名前だけで仕事をしている人には一読の価値があるのではないかと思った。2012/08/29

大野崇

1
@hiranotomoaki 著。メール、ツイッター、FACEBOOKの使い分けなどをわかりやすく説明。手段は違ってもおいて礼儀やマナーと言った当たり前のことが大事。2012/01/26

ツクツク

0
ツールが違えば、メッセージのあり方も違う。参考になりました。2012/01/30

つっつん

0
今を生きるためにweb上での文章のやり取りがうまくできるかはとても大事なことで、本当に勉強になった。自分のブランディングにしっかり活用したい。2012/01/10

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