多様性社会の再生―被災地の現実 障がい者の働く現場

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  • サイズ A5判/ページ数 158p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784904827062
  • NDC分類 369
  • Cコード C1036

内容説明

3・11、東日本大震災。未曾有の大災害は、障がい者を一層「生きにくさ」へと追いやってしまった。彼ら彼女らは現地でどんな困難に直面し、何を必要としたか。独自の困難を抱えながらも、日々の暮らしを過ごす障がい者。皆で共に生き、共に働き、喜怒哀楽を分かち合う社会の実現を目指し奮闘する現場に迫った。

目次

インタビュー 辛淑玉―絶望ゆえに追いつめられている存在を見過ごさないで
被災地の現実―被災地は、いま…(忘れ去られた被災地の「障がい者たち」;避難所で孤立する障がい者を助ける!―JDF被災地障がい者支援センターふくしま;障がい者の命を救うため国は柔軟な対応を!―JDFみやぎ支援センター;無くなる、障がい者の居場所復興・支援は長期化を覚悟―全国自立生活センター協議会;障がい者の災害対策 行政任せにはできないコミュニティで共生の力を;避難所での身体機能低下をいかにして防ぐか?―日本理学療法士協会;自閉症児者が直面した困難から将来の災害に向けた教訓を学ぶ―日本自閉症協会)
障がい者の働く現場―障がい者との共生・共働の可能性(障がい者雇用の現実 働く障がい者を追い込む「競争原理」の職場環境;清瀬わかば会―地域に根ざし、開かれたコミュニティをめざして;ココ・ファーム・ワイナリー―今日もブリキカンの音がこだまする;ぴぐれっと―「今日の作業」は自分で決める!利用者の自己決定に寄り添う;ユニクロ―「障がい者との共働はあたりまえ」の理念で日本一の雇用率;大東コーポレートサービス―行政のサポートと工夫次第で特例子会社は成長する;日本理化学工業―すべての人が役に立って働ける共生社会の実現を;小ざさ―「待つこと」が人を育て共生の場所を醸成する;東京都立府中朝日特別支援学校―生徒一人ひとりに合わせた教育と就職支援)
エッセイ 菅孝行―東日本大震災・福島原発事故から日本人は何を学ぶべきか

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

aopoo

0
震災と障害者。2011/08/02

みったん

0
東日本大震災で被災した障害者について。障害者の職場について。2011/09/15

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