天女との語らい<br> 天女の声が聞こえた―天女との語らい〈Part1〉

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天女との語らい
天女の声が聞こえた―天女との語らい〈Part1〉

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  • サイズ B6判/ページ数 239p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784904302606
  • NDC分類 310.4
  • Cコード C0030

内容説明

話題のブログが単行本化。

目次

2010年6月前半(天女の声が聞こえた;自民党がいつも後手を踏むのは何故か;小沢支配から菅内閣をガードするための戦略 ほか)
2010年6月後半(まだ次がある、と信じられる幸せ(彩さんからの返信:06月20日)
父の日
何のために、どこを推すか ほか)
2010年7月前半(その場限りの思い付き発言は危険(彩さんからの返信:07月01日)
7月です。何かウキウキしませんか
選挙が切磋琢磨の場にならない理由 ほか)

著者等紹介

早川忠孝[ハヤカワタダタカ]
昭和20年生まれ。長崎県出身。東京大学法学部在学中に司法試験合格。卒業後、自治省職員を経て、東京弁護士会に弁護士登録。平成15年の衆議院議員総選挙に比例区で初当選。平成17年の衆議院議員総選挙で再選し、法務大臣政務官、衆議院法務委員会理事を務めるも、2009年の衆議院議員総選挙で落選。現在、弁護士業とともに、「憲法円卓会議」「日本の司法を考える会」「議会オンブズマン調査研究会」に参画する等、多方面にて活動中。昭和43年司法試験・国家公務員試験合格(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。