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シンタイノシャカイガクノブレークスルー サイノセイジカラフヘンセイノセイジヘ
身体の社会学のブレークスルー―差異の政治から普遍性の政治へ
224p / 19cm / B6判 ポイント: 26 pt ?ポイントについて
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身体=人間の普遍性を発見し、語るために。
身によって人間が区別され、それにより引き起こされる社会関係とはどのような事象か。
フーコー、ドゥルーズ、ターナーらの思考やフェミニズム、障害学・障害者運動を手がかりに、現実の社会に影響を与えうる“身体の社会学”の構築を志向し、現実にある課題を打ち開く(ブレークスルー)ことを目指す。
“身体の社会学”を基軸にした、差異と排除を超えるあらたな社会理論の試行へ。
第1部 身体と社会(身体の社会学―身体の被制約性と能動性をめぐる問い)
第2部 人間を分ける身体(障害者/健常者カテゴリーの不安定化にむけて―「生物学的基盤主義」とアイデンティティ・ポリティックスへの問い;障害者とポスト近代社会のバイオ・ポリティックス;障害者の自立生活にみる「生存の技法」)
第3部 人間をつなぐ身体(「境界侵犯する身体」―身体のエージェンシーについての試論;普遍性の構築―身体の「傷つきやすさ」を起点として)
後藤吉彦[ゴトウヨシヒコ]
1977年神戸市生まれ。神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了、博士(学術)。現在、立命館大学障害学生支援室・コーディネーター。専門は、身体の社会学、障害学、ブラック・カルチャー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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