東京へ この国へ リハの風を!―初台リハビリテーション病院からの発信

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東京へ この国へ リハの風を!―初台リハビリテーション病院からの発信

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  • サイズ B6判/ページ数 256p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784902470222
  • NDC分類 498.16
  • Cコード C0047

内容説明

ケアする人ケアされる人。そして、リハスタッフの未来のために。

目次

第1章 高知から東京へ―初台リハビリテーション病院ができるまで
第2章 もう一度お寿司を握りたい…ある患者の入院記録―初台リハ病院四階・回復期リハ病棟の実践
第3章 初台リハ病院からの発信!―回復期リハ病棟の現状と課題について
第4章 在宅生活のリハビリテーションを広げるために―リハ・ケアセンター、訪問リハの取り組みを通して
第5章 治癒しなくても、障害があっても生きていける社会を―「初台リハ病院の挑戦」を考える

著者等紹介

土本亜理子[ツチモトアリコ]
ノンフィクション・ライター。1957年東京生まれ。出版社勤務、雑誌記者を経てフリーに。医療や福祉の担い手と、患者や家族ら受け手、双方の橋渡しをテーマに活動中。地域で在宅介護にも携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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yuka_tetsuya

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石川誠先生が近森病院から東京でリハビリ病院を開設するまでのノンフィクション。最初はビルを借りての在宅サービス。セコムの医療サービス部門(セコム医療システム)とのコネで資金提供を受けた。50から80億円。個室は10万円/日と高額であるが、個室から埋まってゆき、現在は空き待ちの状態。初台リハビリテーション病院は「病院らしくない病院」医師も含めて誰も白衣を着ていない。長島元監督が奇跡の回復を見せた初台リハビリテーション病院の詳細がわかる本。2009/05/24

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