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シソウノシソウ チノキョジンハシヲドウミツメテイタノカ
思想の死相―知の巨人は死をどう見つめていたのか
271p / 19cm / B6判 ポイント: 18 pt ?ポイントについて
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「生き生き」とした言葉の裏側を覗いてみると、そこには死に絶えつつある思想の死相があらわれている。
本書に登場する10人の知の巨人は、「生き生き」とした言葉に対して、どのような警鐘を鳴らしてきたのか。
思想が死相にひんする現代日本の状況に、彼らの「死の思想」は何を語りかけるのか。
日本の思想は、死相から甦ることができるのか。
現代思想研究の最先端を走る仲正昌樹が、知の巨人の思想を新たな切り口で解説する。
わかりたいあなたに送る、新しい現代思想の入門書。
1 「大きな正義」の落とし穴―アドルノの思想を読む
2 「進歩」は「回帰」であることへの「目覚め」―ベンヤミンの思想を読む
3 「人間」の限界―アーレントの思想を読む
4 「死」のエクリチュール―デリダの思想を読む
5 「人間の終焉」とは何か?―フーコーの思想を読む
6 バカボンのパパは超人なのか―ニーチェの思想を読む
7 亡霊としての「資本」―マルクスの思想を読む
8 利用される哲学―ハイデガーの思想を読む
9 底なし理論としての精神分析―ラカンの思想を読む
10 理性の暴走に歯止めをかける―スローターダイクの思想を読む
仲正昌樹[ナカマサマサキ]
1963年広島県生まれ。東京大学総合文化研究科博士課程修了(学術博士)。金沢大学法学部教授。専攻は、政治思想史、比較文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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