「ハリー・ポッター」Vol.7が英語で楽しく読める本

個数:
電子版価格
¥1,210
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

「ハリー・ポッター」Vol.7が英語で楽しく読める本

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年05月06日 05時10分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 313p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784902091533
  • NDC分類 930.28
  • Cコード C0082

内容説明

いまから原文で読もうとしている方。原書で読んでみたけれど、イマイチよくわからなかった方、もう一度、原書を読み直して、ハリー・ポッターの世界をもっと深く知りたい方へ。第1章から最終章まで、原書と並行して読み進められる、ハリー・ポッターを原書で楽しむためのガイド。

目次

第1章について―死喰い人が集まって
第2章について―表と裏と
第3章について―さらば、ダドリー
第4章について―あっちにもハリー、こっちにもハリー
第5章について―勇者は帰らず
第6章について―ウィーズリー家は大忙し
第7章について―思いがけない客は何を3人にもたらしたか
第8章について―結婚式で何かが起きる!
第9章について―逃げて、逃げて、行き着く先は
第10章について―手紙の秘密
第11章について―魔法省動く
第12章について―行動開始!
第13章について―嫌われおばさん、世にはばかる

第14章について―誰が杖を盗んだのか
第15章について―口論の果てに
第16章について―ハリー、生まれ故郷に帰る
第17章について―バティルダはバテキルダか?
第18章について―ダンブルドアの青春
第19章について―謎の雌鹿とロンの帰還
第20章について―いつの世も、父親というものは……
第21章について―死と三兄弟と3つの秘宝
第22章について―野望
第23章について―突然の別れ
第24グリップフックとオリバンダー
第25章について―取引成立!
第26章について―奪取、そして脱出
第27章について―ホグズミードへ
第28章について―アバーフォース、かく語りき
第29章について―レイブンクロー寮へ
第30章について―おかえり、パーシー
第31章について―激闘
第32章について―持ち主は誰?
第33章について―語らざる思い
第34章について―決断
第35章について―生と死の間で
第36章について―致命的なミス
エピローグについて

著者等紹介

ベルトン,クリストファー[ベルトン,クリストファー][Belton,Christopher]
1955年ロンドンに生まれる。1978年に来日して以来、帰国した4年間のを除き、日本在住。1991年以降、フリーランスのライターおよび翻訳家として活躍。1997年には処女作、Crime Sans Fronti`eres(ブッカー賞ノミネート作品)が、英国で出版され、作家としてのデビューを果たす。翻訳家としてもフィクションおよびノンフィクションの幅広い分野で多数の作品を手がける。現在は日本人の妻と横浜に在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ががが

2
『ハリーポッターと死の秘宝』を原書で読むためのガイドブック。前巻までと同様、章ごとに語彙や理解しておくと読解の助けになる背景知識などが書かれている。コラムのネタ切れ感は否めないものの、意外と役に立ったのが、章ごとにあらわれる登場人物がまとめてあることで、新たな登場人物だと思っていた人が、実は過去巻に端役として出ていたことなどが思いがけず判明したりした。シリーズ最終巻は過去で登場した人物や場所がよく出てくるので重宝した。語彙についての総括もあり、ハリーポッターシリーズを全部読むと100万語に達するとのこと。2023/03/05

kaizen@名古屋de朝活読書会

1
ハリーポッターの翻訳が出る前に、必ずこのシリーズを買って、解読に挑戦しようとした。 これまで、7回中、6回までが挫折した。 英語はコンピュータ用語はわかるが、文学はさっぱりわからない。 そのため、この本があっても、努力の助けにはなるが、筋がわからないのでさっぱりである。 第7巻の最終章は、内容がわかった。 半分は予想していたことだったからかもしれない。 思わせぶりな最終章が書いてあるという逸話から、ハリーが誰と結婚するかしか想定できる最終章での情報はないことが推測できる。2008/04/26

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/133956
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。