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ディスコミュニケーションヲイキル テラコヤシンショ
寺子屋新書 ディスコミュニケーションを生きる
池田 太郎【著】
173p / 18cm ポイント: 7 pt ?ポイントについて
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コミュニケーションで人生を満たすことに躍起になっていないだろうか。
国際関係でも日本の社会のなかでも、夫婦間や親子間でも、あるいは自分自身のなかでさえ、コミュニケーションはうまくいっていない。
人間と人間が向かいあうところ、かならずすれ違いや葛藤や疎外、ディスコミュニケーションが生じる。
いま日常を生きるとは、コミュニケーションを当然のものとするのではなく、ディスコミュニケーションの海を航海すること、ディスコミュニケーションを抱えながら他者へ自己へとまなざしを向けることなのだ。
第1章 街のディスコミュニケーション(自動改札;高校生たち;食堂のコーヒー)
第2章 学校のディスコミュニケーション(教育音痴の教育改革;教育的ディスコミュニケーション・ショック;障害児の就学指導)
第3章 自分とのディスコミュニケーション―小松川事件(理由なき犯罪;自分がわからない;「アウトサイダー」と李珍宇)
第4章 映画に見るディスコミュニケーション(「情事」;「赤いテント」と「ひかりごけ」)
終章 ディスコミュニケーションにこそ明日がある
池田太郎[イケダタロウ]
1940年生まれ。東京学芸大学教育心理科卒。東京都公立小学校教員(知的障害、情緒障害学級)として勤める傍ら、脚本を書く。日本シナリオ作家協会シナリオコンクール入選。城戸賞準入選。日本シナリオ作家協会員。映画では「ひかりごけ」(熊井啓監督/共同脚本)、「おにぎり」(斎藤耕一監督/共同脚本)、テレビでは「鬼平犯科帳シリーズ」など数多くの作品を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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