目次
第１章 幼き日々
第２章 青春のきらめき
第３章 夜の殺人ノック
第４章 ひとすじの道
第５章 プロ野球初の天覧試合
第６章 亜希子夫人
第７章 苦悩の選択
第８章 有終の美
第９章 長島茂雄に会いたい
著者等紹介
小原敏彦［オバラトシヒコ］
昭和１４年（１９３９）年、埼玉県生まれ。埼玉大学卒業。埼玉県立春日部高校教諭、県立高校長などを経てスポーツライター。日本スポーツマンクラブ所属。日中友好体育懇話会代表、埼玉大学陸上競技部ＯＢ会長。読売新聞社「彩の栞」、埼玉新聞社「標点」元執筆者
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感想・レビュー
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まつけん
2
私にとって長嶋茂雄氏は、ジャイアンツという枠を超えた「ミスタープロ野球」であり、物事に全力で挑む姿に励まされ、笑顔に癒されてきました。2013/07/20
