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内容説明
再チャレンジの原点がこの本の中にあった。華やかな芸能界から一転…人生の「どん底」に転げ落ちた男が見たものは…。仕事も失い、家族とも離れて1年5ヶ月の謹慎生活。そのまんま東の書き下ろし320ページが、今ここに蘇る。
目次
プロローグ 一本の電話
第1章 天国から地獄へ(事情聴取;実況検分 ほか)
第2章 逃亡生活(マスコミ報道;見えない出口 ほか)
第3章 どん底(何が、不服なの?;カクレンボ ほか)
第4章 復活(家族スキー旅行;パソコン教室 ほか)
エピローグ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
DSS
1
★★☆☆☆ 1998年頃の話,著者が風俗店の件でバッシングされた頃の話。 ひたすら「18歳未満とは知らなかった」「騙された」が続く。まぁそれを言いたいから本を出したんだろうけど。 逃亡中の公園での会話を詳細に書いてる。覚えてたん?(笑) 俺は悪くない,感動させよう,情緒的に書こう,文学的にしよう,そんな浅はかさがいたるところに垣間見える。 安っぽい文だ。 もっと切実に,感じたことをそのまま書けばいいんだよ,取り繕うな,5流芸人が何気張っても無駄なんだよ。 2020/01/30
michi-y
0
しくじり先生は面白かった。2017/05/02
popo
0
☆☆☆