内容説明
4、5年を一年で生きたような1998年。そんな時期をはさんで書かれた、広範なエッセイをまとめた一冊。
目次
異端は未来の扉を開く(金守珍×梁石日)
アジアへの想像力(馳星周×梁石日)
自己救済への道
文学の再生のために
忙中閑なし
人生の八月十五日
遙かなる思い
「朝鮮」という言葉について
朝鮮の精神風土と儒教
人との出会い〔ほか〕
4、5年を一年で生きたような1998年。そんな時期をはさんで書かれた、広範なエッセイをまとめた一冊。
異端は未来の扉を開く(金守珍×梁石日)
アジアへの想像力(馳星周×梁石日)
自己救済への道
文学の再生のために
忙中閑なし
人生の八月十五日
遙かなる思い
「朝鮮」という言葉について
朝鮮の精神風土と儒教
人との出会い〔ほか〕