希望の「教育と福祉」―子どもの社会的養護と家庭福祉を考える

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希望の「教育と福祉」―子どもの社会的養護と家庭福祉を考える

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  • サイズ B6判/ページ数 185p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784900590960
  • NDC分類 369.4
  • Cコード C0037

目次

第1章 なぜ、いま、“希望”なのか
第2章 希望の「教育と福祉」とは
第3章 保育サービスと施設保育
第4章 社会的養護としての施設養護と家庭型養護問題
第5章 ひとり親家庭への福祉サービスと母子生活支援施設
第6章 少年非行と児童自立支援施設

著者等紹介

曽和信一[ソワシンイチ]
四條畷学園短期大学教員。専攻は、障がい者(児)問題、障がい児保育・教育論、人権問題、人権保育・教育論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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鵜殿篤

1
【要約】いま、子どもや若者たちから「希望」が失われています。子どもに「希望」を取り戻すのが、教育や福祉の仕事です。 保育・施設養護・母子生活支援施設・児童自立支援施設について、具体的に理念・制度・歴史・問題・今後の展望を考えました。かつては狭い範囲の限られた子どもたちを囲い込む慈恵的な福祉政策でしたが、現在の制度は全ての子どもや保護者を対象とした幅広い支援体制の構築へと関心を変えてきています。2019/05/15

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