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目次
第1章 マスメディアの登場と放送黄金期(マスメディアの登場―江戸から明治へ;音と映像のマスメディア;放送の登場;記録媒体とコンテンツ;テレビ黄金時代)
第2章 デジタル時代(アナログで始まった録音録画;アナログからデジタルへ;パソコン通信とインターネットの登場;デジタルのビジネス構造へ;iモードの出現とブロードバンドの衝撃)
第3章 ICT革命と情報ライフスタイル(静的ウェブサイト、動的ウェブサイト;ウェブ放送;ネットゲーム、オンデマンド配信;プッシュメディアとプルメディア)
第4章 変貌するメディア環境(「茶の間」とテレビ;既存メディアの「ヴァーティゴ」;デジタルラジオとAM)
第5章 新たなメディアの時代へ(既存メディアの換骨奪胎へ;コンテンツハンドリング業;終わりに)
著者等紹介
増田隆一[マスダリュウイチ]
1955年生まれ。京都大学工学部卒業、朝日放送入社。報道、編成、メディア開発室インターネット事業部長などを経て2016年3月定年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。