闇の終焉と地球元年

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闇の終焉と地球元年

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  • サイズ B6判/ページ数 297p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784899762898
  • NDC分類 304
  • Cコード C0011

内容説明

「日月神示」研究の第一人者、中矢伸一と、闇の権力と闘うジャーナリスト、ベンジャミン・フルフォードが、3・11や世界経済危機の真相など、現在日本と世界で起きているさまざまな問題を鋭く分析。世界経済企画庁創設をはじめ、これからの日本が果たすべき役割と、まもなく到来する闇の終焉と日本を中心とした世界人類共存共栄の始まりについて、すべてを語り尽くす。

目次

第1章 日本、そして世界は、新しい世の中への分岐点にいる(日月神示が予言した“イシヤ”こそ、フリーメイソンのことだった!;大変革の時代における日本の役割とは? ほか)
第2章 日本人のルーツと精神性を紐解く(日本人の祖先はユダヤ人だった;宗教間の争いはささいなことが原因だったりする ほか)
第3章 新しい文明の黎明は日本から(ガイアの法則によれば、次の文明は日本の関西からはじまる!?;2012年12月21日に、一度、この世界を終わりにする ほか)
第4章 人類はマルチユニバースの中にいる(UFOやETも欧米エリートたちの作品;マルチユニバースのどこかにUFOは存在している!? ほか)
第5章 地球元年に向けて(今度は、欧米が日本から学ぶべき;一人の王様が世界を支配し続けては駄目 ほか)

著者等紹介

中矢伸一[ナカヤシンイチ]
「日本弥栄の会」代表。3年に及ぶ米国留学生活を通じ、日本と日本民族の特異性を自覚。帰国後、英会話講師・翻訳・通訳業に携わる一方、神道系の歴史、宗教、思想などについて独自に研究を進める。1991年、それまでの研究をまとめた『日月神示』(徳間書店)を刊行。以後、関連した書籍を相次いで世に送り出す。現在、著書執筆のかたわら月刊誌『玉響』を発行している

フルフォード,ベンジャミン[フルフォード,ベンジャミン][Fulford,Benjamin]
1961年カナダ生まれ。外交官の家庭に生まれ、若くして来日。上智大学比較文化学科を経て、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学を卒業。その後、再来日し、「日経ウィークリー」記者、米経済誌「フォーブス」アジア太平洋局長などを経て、現在はフリージャーナリストとして活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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がんぞ

1
中矢は“フリーエネルギー”信奉者。9.11も3.11もフクシマ事故も陰謀であり人工的に起こされたものと言う。フルフォードは「闇の支配はロシア革命で挫折した」「アドルフ・ヒトラーはジョージ五世の息子」「メルケル首相は孫」「支那のGoldの継承を狙っての満州建国」…。この本にはないようだが、日本皇室の内情について活字にならない口演でどんなことを言っているかだいたい想像がつく。日本の現状をヤクザと手を組んだ官僚が改革(人権尊重の政治への転換)を拒んでいると、わりとまともに聞こえるが、支那共産党に未言及なのが不審2014/11/26

小梅

0
この内容が、今色々な事が起こっているなと思った。2021/10/30

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