ラダーシリーズ<br> 秘密の花園

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ラダーシリーズ
秘密の花園

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  • サイズ B40判/ページ数 161p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784896840490
  • NDC分類 837.7
  • Cコード C1282

内容説明

インドで育ったメアリは両親を病気で亡くし、イギリスに住むおじに引き取られる。意地っぱりなメアリだが、屋敷で働くマーサやベンたち素朴なヨークシャーの人々と触れ合ううちに、しだいに心を開いていく。ある日メアリは、屋敷に十年間閉ざされたままの花園があることを知る。花園の「秘密」を知ったメアリは、なんとか花園に入れないかと切望する。『小公女』『小公子』と並ぶバーネットの傑作。

著者等紹介

バーネット,フランシス・ホジソン[バーネット,フランシスホジソン][Burnett,Frances Hodgson]
1849‐1924。イギリス、マンチェスター生まれ。幼いころに父と死別し、16歳の時、家族とともにアメリカに移住。生活費の足しにするため雑誌への投稿を始める。24歳で医師のスワン・バーネット氏と結婚。その後も作家として執筆を続け、1886年に発表した『小公子』により人気を不動のものとする。創作活動は晩年まで続け、『小公女』『秘密の花園』などの名作を残した
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

リョウ

3
昔何度も読んだお気に入りの本を英語で。最初はわがままで手の付けられなかったメアリとコリンがイギリスの自然の中で再生していく様に、素直に生きるって素晴らしいのだと思える。2014/11/12

壱華

3
たまには洋書を、と思い立ち、秘密の花園は読んだことがなかったなあと選びました。中学英語レベルに纏め直されており、すらすら読めたのでストーリーを楽しめました。メアリがマーサ、ディコン姉弟と会話しているシーンが良かったです! 原文でも読んでみたいです。2013/10/08

碧月

2
昔好きだった話を洋書で挑戦してみました。 最初のインドのくだりが大分省略されていますね。 ディコンのヨークシャーなまりとかが具体的にわかりまた違った味わい。 英語苦手な私でも楽しく読めました。2012/03/20

あつ

1
★★★

Matsumouchakun

1
掴めそうで掴めない英語の世界、、、。訳しながら読むより英語は英語として読めばいいのかなぁ。ってできないんですけど。2015/05/09

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