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目次
第1部 末期がん患者の疼痛アセスメントと疼痛コントロール(疼痛コントロールにおけるナースの貢献;疼痛アセスメントにおけるナースの役割;鎮痛薬使用におけるナースの役割;日本における疼痛コントロールの現状―事例を通して考える;疼痛コントロールの実際)
第2部 告知と告知後のサポートプログラム(告知後のサポートプログラムI Can Cope―がんとともに生きることを学ぶ;告知をめぐって;I Can Copeの実際―アメリカからのレポート)