目次
第1章 免疫力で子どもを強くする(病気を治すために必要なこと;無理・悩み・冷えが病気の原因だった―交感神経緊張による病気;のんびり・ゆったりも行き過ぎは病気への道―副交感神経優位の生き方による病気;白血球はからだを守る専門家;不思議な人間のからだの働き―交感神経と副交感神経のリズムとバランス)
第2章 免疫力を高めるために(現代医学の弱点;多くの病気は生き方の無理から;甘い物と高血糖そして逆に甘い物と低血糖;痛みについて;斉藤章の「生物学的二進法」の出発点 ほか)
著者等紹介
安保徹[アボトオル]
新潟大学大学院医歯薬総合研究所教授・国際感染医学講座、免疫学・医動物学を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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