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ショウレイニマナブコウシケッショウチリョウ ショウレイニマナブコウシケツショウチリョウ センモンイノミルポイント48 CLINICAL CASEORIENTED
Clinical Case‐Oriented
症例に学ぶ高脂血症治療―専門医のみるポイント48+α
片山 茂裕 斎藤 康 寺本 民生【編】
メジカルビュー社
(2001/03/01 出版)
267p / 26cm / B5判
ISBN: 9784895539425
NDC分類: 493.2
価格: ¥11,550 (税込)
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詳細
本書では高脂血症治療の実際を解説するにあたって、より具体的な症例を呈示して、専門医の考え方を紹介するCase‐Oriented形式が説得力をもつと考えて、企画しました。
本書に収録された48例を通読すると、日常疑問に思っていたことが氷解したり、治療に難渋した症例の解決方法がみえてきたり、きっと診療の参考になるものです。
また、本書は、知って得する最新情報というコーナーを設けてあり、このコーナーもお役にたつものと思います。
本書が単なる症例集というよりは、1つのストーリーのある読み物として、高脂血症診療の奥の深さを感じさせてくれるでしょう。
Over View(脂質代謝総論/Metabolic Map;確定診断のためのDecision Making/何を測り診断に活かすか ほか)
1 診断にいたるプロセス(家族性高コレステロール血症;高カイロミクロン血症 ほか)
2 高脂血症治療の実際(FH homo;FH hetero ほか)
3 小児・高齢者・更年期女性の高脂血症(小児高脂血症の治療/肥満に伴った高脂血症;高齢者高脂血症の治療 ほか)
4 他疾患に伴う高脂血症の治療(糖尿病に伴う高脂血症;肥満を伴う高脂血症 ほか)
《内容》 個々の病態に見合った治療法が求められる高脂血症の具体的な症例を呈示し、専門医の治療に対する考え方や選択方法を解説。治療法の選択に迷ったときに役立つ一冊。 《目次》 Over View 脂質代謝総論/Metabolic Map 確定診断のためのDecision Making/何を測り診断に活かすか 高脂血症診療ガイドライン 抗高脂血症薬の作用機序と副作用PART1 診断にいたるプロセス 1.家族性高コレステロール血症 2.高カイロミクロン血症 a .リポ蛋白リパーゼインヒビター(LPL inhibitor) b.アポCII欠損症 c.LPL欠損症 d.HTGL欠損症 e.LPL機能異常症 f.自己免疫性高カイロミクロン血症 3.LCAT欠損症 4.家族性III型高脂血症 5.CETP欠損症 6.MTP欠損症(無βリポ蛋白血症) 7.アポB異常症 8.アポ A I 異常症 9.Tangier病 10.家族性複合型高脂血症 11.Lipoprotein GlomerulopathyPART2 高脂血症治療の実際 1.FH homo a.LDL-アフェレーシスの効果と限界 b.FH homo接合体に対する経静脈持続栄養療法の効果 2.FH hetero a.治療抵抗、LDL-アフェレーシスの適応 b.多剤併用で有効であった例 c.若い女性の場合(胆汁酸吸着剤) d.HDL上昇に効果があった例(パントテン酸製剤) 3.高トリグリセライド血症の治療 a.フィブラートがきわめて有効であった例 リパンチル ベザトール b.ベザトールでコレステロールが上昇するケース c.高度高トリグリセライド血症に合併した急性膵炎(V型高脂血症の治療) d.トリグリセライド上昇によるZieve症候群 e.I型高脂血症の治療 f.III型高脂血症の治療/食事と薬物療法の効果 g.IV型高脂血症の治療 h.複合型高脂血症の治療 4.HDLについて a.高HDL血症の治療 b.低HDL血症の治療 5.肝障害合併例の治療 a.慢性肝炎合併高脂血症の治療 b.原発性胆汁性肝硬変のベザフィブラート治療について 6.腎障害合併高脂血症の治療 a.ネフローゼ症候群の治療 b.高脂血症合併透析患者の治療PART3 小児・高齢者・更年期女性の高脂血症 1.小児高脂血症の治療/肥満に伴った高脂血症 2.高齢者高脂血症の治療 3.更年期女性の高脂血症治療/ホルモン補充療法とスタチン系薬剤PART4 他疾患に伴う高脂血症の治療 1. 糖尿病に伴う高脂血症 2. 肥満を伴う高脂血症 3. 甲状腺機能低下症と高脂血症 4. ステロイド治療中の高脂血症 5. 成人成長ホルモン欠損症に伴う高脂血症 6. ピル服用中にみられた高脂血症 7. 高脂血症を伴う患者の降圧薬での治療 8. 先端肥大症に伴う高脂血症知って得する最新情報 1.日本における予防試験は 2.酸化LDLと過酸化脂質 3.インスリン抵抗性改善薬の脂質低下作用 4.遺伝子治療 5.動脈硬化とクラミジア 6.レムナントリポ蛋白と動脈硬化 7.プラークの破綻因子 8.スタチンのpleiotropic effectとは? 9.高脂血症と特定保健健康食 10.横紋筋融解症 11.食後高脂血症と動脈硬化 12.HDLの調節因子は? 13.スタチン系薬剤は骨粗鬆症に有効か 14.妊娠時の高脂血症 15.PPARα 16.内皮細胞機能と高脂血症
著者紹介
斎藤康[サイトウヤスシ]
千葉大学医学部第二内科教授。共編に「症例に学ぶ高脂血症治療―専門医のみるポイント48+α」がある
寺本民生[テラモトタミオ]
帝京大学医学部内科教授。共編に「症例に学ぶ高脂血症治療―専門医のみるポイント48+α」がある
片山茂裕[カタヤマシゲヒロ]
埼玉医科大学第四内科教授。共編に「症例に学ぶ高脂血症治療―専門医のみるポイント48+α」がある
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