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内容説明
フェイスブック初心者、フェイスブックのファンたちがみんなで作った！日本人が日本人のために書いた日本一わかりやすいフェイスブックの本。
目次
プロローグ 新しいメディア「フェイスブック」とは？
第１章 アメリカ人とは違う日本人にとってのフェイスブック
第２章 人生を変える！友達を１０００人つくる方法
第３章 フェイスブックを使ってビジネスで儲ける具体的な方法
第４章 フェイスブックライフを快適にすごすための「マナー」＆「プライバシー保護」
特別付録１ フェイスブックを１００倍楽しく便利化するＴｉｐｓ
特別付録２ 可能性を感じるファンページ
著者等紹介
松宮義仁［マツミヤヨシヒト］
１９７２年生まれ。明治大学文学部史学地理学科卒業。レジャー業界、人材派遣業界を経験した後、２００６年に独立。マーケティングコンサルタント、セミナー講師。サラリーマン時代の人を集めるという仕事を通じて、マーケティング、コピーライティングを学び、独立後は、さらに人の心理を深く学ぶためにＮＬＰの資格（トレーナー）も取得。それらの知識や経験を体系立てて、インターネットを使った集客に応用した独自のノウハウと、ピンポイントで的確な指導が、多くのクライアントから支持を受けている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kinkin
37
最近FBを始めた。まだ分からぬことだらけ、もう少し理解を深めようと読んでみた。 友達申請・・・・見てもらうためにも確かに重要かもしれないが友達作りに励みすぎてなんのFBなのか見失うこともありそうだと感じた。友達という意味、いいね!という意味を誤解しないようにしたい。2015/01/07
佐島楓
31
ファンページというものが存在することさえ知りませんでした。勉強になったけれど、弊害もあるようなので、登録はためらいます。2015/02/25
Gatsby
22
職場の後輩がFacebookを始めたと聞いて、私も少し興味を持って、入門書を購入。ちょっとした時間で読んでしまえる程度の内容なので、Facebookとは、だいたいこんなものという理解ができ、始めるにあたってのアドバイスがもらえるという感じ。実際にやるなら、もう少し勉強してからかな、というのが慎重な私の感想である。「いいね！」ボタンの効能や、コミュニケーションを円滑にする「３つのルール」は参考になった。でも、この読書メーターも、実名登録ではないが、十分それに近い役割を果たしていることにも気付いた。2011/08/21
遅筆堂
15
こんな内容に900円かあ、駄目だよな、こういう本を読んでは。こういうテンションが高い著者って苦手だ。絶叫系の選挙街頭演説みたいで内容がない。なんでもビジネスに繋げようとする発想、この本自体が著者のビジネスに直結している嫌らしさ。少し前まではTwitter最高みたいなテンションだったはずなのにそんなこと忘れた的なノリにはついていけない。Facebookの魅力をもっと違う表現できないのか。ケバい表紙デザインも書店で目立てばいい感覚、金稼ぐのにギラギラしている感じがする。Facebookが下品に見えてしまうよ。2011/02/20
太田青磁
14
Facebookはすでに使って当たり前という環境なのでしょうか、意外とSNSのすみ分けって難しかったりします。本名で所属先もある程度明示して使っていますが、意外と自分では別のカテゴリの友人が違うラインでつながってたりして面白いです。行動を起こして「影響力」を持つぐらいまで「自立」する、というのはちょっとハードル高めですが、旧友とつながる、海外の友人と近況を交換するなどゆるく使えばいいのかなと。決めつけない、モラルを押し付けない、批判しない、を肝に銘じつつ、楽しんで利用していきたいですね。2012/08/23
