目次
第１章 人は何度でもチャレンジできる（若い頃から考えておくべきこと；「お茶くみ」からのスタートで；“できる上司”を味方につける；管理職になってパワーが三倍に；未知のびっくり体験をプラスに；人生はチャレンジの連続だから）
第２章 自分の磨き方、活かし方（自分探しの前にやるべきことが；適職に巡り合う“自分磨き”を；自分を高める仕事術を修得する；時間とエネルギーはこう使って；成功と挫折はいつも隣合わせに；ソフト・ネットワークの活用を；管理職の仕事はチームプレーで）
第３章 より良く生きるためのエネルギーを養う（粘り強く、前向きに生きるには；仕事も子育てもダブルで楽しむ；人としてのマナーとエチケット）
著者等紹介
坂東眞理子［バンドウマリコ］
１９４６年富山県立山町生まれ。東京大学卒。６９年総理府入省。内閣広報室参事官、埼玉県副知事等を経て、９８年女性初の総領事（オーストラリア・ブリスベン）。２００１年初代内閣府男女共同参画局長。０４年昭和女子大学教授となり、０７年同大学学長。女性として・人として、よりよく生きていくためにはどうしたらいいのか、メッセージを送り続けている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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