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ホウソウガツクッタアメリカ
放送が作ったアメリカ
河村 雅隆【著】
203,2p / 19cm / B6判 ポイント: 16 pt ?ポイントについて
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放送は、政治、軍事、宗教、教育とどのように関わってきたのか。
20世紀、アメリカは放送を誕生させ、放送はアメリカを作り上げた。
長年日本の公共放送に携わり、欧米の放送現場に深く関わってきた著者が描く、アメリカという国の放送の過去、現在、未来。
1章 アメリカ放送史いくつかの断面(史上最大の幸運―アメリカを現在の姿たらしめたもの;国民国家と放送;マルコーニ、新世界へ;ラジオの誕生;ラジオブーム;ナットワークの成立;大恐慌下のラジオ〜リベラルと反リベラルの系譜;FCCの軌跡)
2章 自由と規制の振り子(公正原則(フェアネス・ドクトリン)の廃止
FARA(外国エージェント登録法)
『公共放送』というイメージ
アメリカCATV事情
アメリカ衛星放送事情
マストキャリー・ルールとFCC
なぜ放送には新聞にない規制が存在するのか)
3章 揺れ動くメディア(地上波テレビ完全デジタル化、アメリカの場合;カリフォルニア、同性結婚の行方;テレビとアメリカ人;テレビは二一世紀に生き残れるか)
河村雅隆[カワムラマサタカ]
1951年東京生まれ。75年東京大学経済学部卒業。75〜80年NHK松山放送局報道課。80〜89年報道局報道番組部、特報部などで主にNHK特集を制作。89〜91年NHKエンタープライズ・プロデューサー。91〜93年Deputy Managing Director,Media International Corporation Europe(London)。93〜95年NHK報道局特報部チーフ・プロデューサー。95〜98年大阪放送局報道部チーフ・プロデューサー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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