産科女医が35歳で出産してみた

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産科女医が35歳で出産してみた

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  • サイズ B6判/ページ数 231p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784893087812
  • NDC分類 598.2
  • Cコード C0095

内容説明

妊娠・出産について知りすぎた産科女医が初めて妊娠したのは「高齢出産」にカテゴライズされる35歳のとき。知識では知っていたもののいざ経験してみると、ひどいつわりや妊娠糖尿病に大苦戦。産科女医が身をもって体験した「高齢出産」のメリット、デメリットとは!?待望の赤ちゃんを授かった東尾理子さんとのスペシャル対談も収録。

目次

妊娠初期―1~4ヶ月(0~15週)(35歳の誕生日;やってみた;惑星直列、きたっ!! ほか)
妊娠中期―5~7ヶ月(16~27週)(便秘と腹痛;胎動が始まる;体重と体脂肪 ほか)
妊娠後期―8~10ヶ月(28~39週)(産む場所;おへそが消えた;写真対策のまつ毛パーマ ほか)

著者等紹介

宋美玄[ソンミヒョン]
1976年兵庫県生まれ。産婦人科専門医。日本産科婦人科学会、日本周産期・新生児医学会、日本思春期学会、日本性科学会、日本性機能学会、日本母性衛生学会会員。大阪大学医学部を卒業し、産婦人科医となる。川崎医科大学で講師を務めた後、ロンドンにて胎児超音波の研鑽を積む。現在、産婦人科医として、川崎医科大学で臨床と研修に携わりながら、首都圏のクリニックにて産婦人科診療やカウンセリングを行う。女性の身体や性生活、妊娠・出産等についての啓蒙活動にも積極的に取り組み、TVや雑誌など各メディアで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。