施設と地域のあいだで考えた

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施設と地域のあいだで考えた

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  • サイズ A5判/ページ数 141p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784892401374
  • NDC分類 369.27
  • Cコード C0036

内容説明

「施設」って、なんだろう?「地域」って、なんだろう?施設職員として、コーディネーターとしてそのあいだを行き来しながら考えた発見、葛藤、怒り―そして希望を自分に問いかけるように、仲間に語りかけるように書き綴った、途上からのメッセージ。

目次

1章 施設から地域に出てみたら(出発は「金八先生」だった;「施設」という世界に入ってみると ほか)
2章 途上から書いたメッセージ(コーディネーター活動日記;手作り通信「わっこ」)
3章 施設と地域のあいだで考えた(施設はまるでタコツボのようだ;施設職員の本当の仕事って、なんだろう? ほか)
終章 いつか鳥のように飛び立とう(お母さん方の言葉から「福祉」を考える;入所施設は、どうなっていくのだろう;自分たちの仕事を良くするには)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kotaboo

1
「福祉の中心を、"やさしさ"とか"善意"とかそういった情的なものにまかせてはいけない。本当に必要なのは、現実的で冷静で明確なシステムづくりなんだと思う。」2019/11/09

やま

0
福祉に関する本のベストセラー。福祉に携わる人にはぜひ読んでいただきたい1冊。2004/08/23

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