内容説明
アジア帝国主義チャイナ教vs新撰日本教。老子の兵法に武士道では抵抗できない!日本が最低限備えておくべき3つの倫理。
目次
第1章 日本には新しい宗教が必要だ!
第2章 武士道という「自衛の宗教」
第3章 見えない日支宗教戦争が始まっている
第4章 老子の兵法
第5章 「40代、職歴無し」を放置すれば日本は滅びる
第6章 自宅警備員に捧げる“泥棒よけ”虎の巻
第7章 政治家も役人も頼りにならぬ時代の在宅ロビー活動―「草莽の士」加藤健氏へのインタビュー
著者等紹介
兵頭二十八[ヒョウドウニソハチ]
1960年長野市生まれ。高卒後、北海道の陸上自衛隊に2年間勤務し、1990年、東京工業大学理工学研究科社会工学専攻博士前期課程修了。現在は評論家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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