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目次
サロンへの道
テーマを見つけた画家
永遠の日曜日としての世界
アルジャントゥイユの橋
ヴェトゥイユの冬
集中そして繰り返し:連作
他の国々の他の光
ジヴェルニーの庭
クロード・モネ1840‐1926年:年譜
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
つちっち
4
モネ、子供の頃は素直に好きと言えたのに、いつからか印象派なんてベタだね~みたく思われんのが恥ずかしかった。 でも、やっぱり好きだわ2019/02/04
takakomama
3
「日の出」「積みわら」「睡蓮」・・・年の始めに大好きなモネの絵画を、ゆっくり眺めて、幸せなひととき。2018/01/07
Doederleinia berycoides
2
モネってけっこう苦労したんだなぁとしみじみ感じた。また、勲章授与やフランス学士院からの誘いを断ったことから、反骨心を持った人だったのかなと思った。 モネの画業の歩みと、絵の見方・背景が学べて有意義な一冊でした。2011/07/14
温
2
モネの生涯と作品についての本。モネといえば睡蓮、しか知らなかったけれど、その生涯を通して作品を見ていると、その時々のテーマやタッチの変遷がわかって面白かった。2003/09/13
5
1
表紙の絵がとても好き。永遠の日曜日。2017/05/14