内容説明
さあ、次は、いっしょにインタディでいこう。『インディでいこう!』から5年。(携書版は『勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド』に改題)進化し続ける勝間さんの、そして、いま地球でもっとも新しい生き方をシェアします。
目次
第1部 わたしたちはひとりで生きているのではなく、まわりの人と生かし合っている!―自立(インディペンデント)から相互依存(インターディペンデント)へ
第2部 インターディペンデントのためのスキルを身につけよう!―「想像力」を土台に、「よりじょうぶな心」と「もっと学び続ける力」を(インターディペンデントの土台は「想像力」;よりじょうぶな心;もっと学び続ける力)
著者等紹介
春原昭彦[ハルハラアキヒコ]
1927年東京生まれ。慶應義塾大学大学院修了。1954年日本新聞協会に入り、調査課長、日本記者クラブ事務局長代理、上智大学教授、日本新聞学会会長、日本新聞文化財団監事、上智大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
勝間和代[カツマカズヨ]
1968年東京生まれ。経済評論家。中央大学ビジネススクール客員教授。早稲田大学ファイナンスMBA、慶應義塾大学商学部卒業。当時最年少の19歳で会計士補の資格を取得、大学在学中から監査法人に勤務。アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガンを経て独立。ウォール・ストリート・ジャーナル「世界の最も注目すべき女性50人」選出。エイボン女性大賞(史上最年少)。第1回ベストマザー賞(経済部門)。世界経済フォーラム(ダボス会議)Young Global Leaders。内閣府男女共同参画会議議員を務めるほか、2010年末の事業仕分けの民間仕分け人のメンバーでもある。少子化問題、若者の雇用問題、ワークライフバランス、ITを活用した個人の生産性向上など、幅広い分野で発言をしており、ネットリテラシーの高い若年層を中心に高い支持を受け、ブログ、ツイッター、Facebook等で、積極的にインタラクティブなコミュニケーションをとっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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