ガン治療医が使うガンに勝つ!機能性食品ベスト15

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  • サイズ B6判/ページ数 391p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784887241916
  • NDC分類 494.5
  • Cコード C0077

内容説明

ガン治療医がすすめる。理論的有効性が実証されている。医学界から注目されている。国際的評価を得ている。以上の基準で厳選した、ガンに立ち向かえる機能性食品15種類。

目次

ガンをコントロール可能な慢性病に変える!
チャガ―ガン克服の道を拓く森の神秘物質
冬虫夏草―漢方ガン治療の画竜点睛的存在
免疫抗体食品「免疫ミルク・免疫たまご」―初乳母子免疫システムが教えてくれた愛の抗ガン食品
U‐フコイダン―ガン細胞を自殺に導くコンブ由来の機能性食品
乳酸菌生産物質・生源―現代によみがえった仏教医学の真髄
フロー・エッセンス+―ガン治療に光をもたらすカナダインディアンの秘薬
アガリクス―医師も注目する“腸肝T細胞”の賦活作用
パフィア―苦痛緩和と著しいQOL向上をもたらす万能薬
プロポリス―ガン細胞の分裂増殖を抑制する天然の抗生物質
キチン・キトサン―最強の体内毒素排出作用がガン闘病を総合的に助ける!
AHCC―ガン名医が頼りにする健康復元作用
ハナビラタケ―腫瘍増殖抑制率74.4%、究極の抗ガンキノコ
ノニ―ポリネシアの神の果実に含まれる細胞正常化物質
霊芝胞子―テロメラーゼ阻害作用でガン細胞を自死に追いこむ
鹿角霊芝―“ゆらぎの医学”最強の抗ガン食品

著者等紹介

旭丘光志[アサオカコウジ]
1938年、樺太(現サハリン)豊原市生まれ。作家、ジャーナリストとして小説、ノンフィクション(人物論・社会問題・教育分野・医療分野)で活躍中。特に1980年からは代替医療の胎動に着目。医療の新しいあり方を各国に追い、従来医療とベクトルを二分する医療概念になる可能性の高い「ゆらぎの医療」理論にたどりつく。その具体的なかたちを医学的に明らかにすべく、鋭意取材執筆活動を展開中。日本ジャーナリスト会議会員。日本放送作家協会会員。日本補完・代替医療学会会員。日本未病システム学会会員
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