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シナジントハナニカ ウチダリョウヘイノシナカンヲヨム
シナ人とは何か―内田良平の『支那観』を読む
宮崎 正弘 内田良平研究会【編著】
302p / 19cm / B6判 ポイント: 19 pt ?ポイントについて
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中国文明の本質を鋭くえぐり、趨勢を見極めた「強攻」外交の提言。
現在によみがえる内田良平の国家戦略書。
間違っていた日本人の対中理解を正す。
第1章 激動する中国と問われる日本人の中国観―今、何故内田良平『支那観』か?(十年ぶりの国家主席来日、そして中国を震源とする不祥事の続発;「宴のあと」の国際金融危機が暴く「和諧社会」の現実 ほか)
第2章 内田良平『支那観』(現代語訳)
第3章 異文明大国・中国とどう付き合うか(『支那観』解題)―内田良平が見通していた中国の発展と限界(日本なくして辛亥革命なし/九・一八記念館の写真に思う;動乱の支那と大陸浪人 ほか)
第4章 『支那観』研究(内田良平の辛亥革命支援工作;『支那観』の文明論的意義―西欧近代文明受容の日中比較という視点から ほか)
第5章 内田良平『支那観』(原文)
宮崎正弘[ミヤザキマサヒロ]
昭和21年金沢生まれ。早稲田大学中退。「日本学生新聞」編集長、雑誌『浪漫』企画室長を経て、貿易会社を経営。83年『もう一つの資源戦争』(講談社)で論壇へ。国際政治、経済の舞台裏を独自の情報で解析する評論やルポルタージュに定評があり、同時に中国ウォッチャーの第一人者として健筆を振るう。文藝評論家の顔もあり、三島由紀夫を論じた『三島由紀夫の現場』(並木書房)など三部作は資料的価値が高いと文壇でも評価された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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