内容説明
生きながら自由に霊界に出入りできた、人類の歴史の上でも稀有な存在といえるスウェデンボルグ。その彼が体験してきた死後の世界のことを詳しく書いたものが『霊界著述』であり、そのエッセンスが本書である。
目次
プロローグ この手記は、霊界からの使命で書きあげた
第１章 人間は、霊界の支配下にあった
第２章 天国と地獄に隠されていた真実
第３章 霊界で見たもうひとつの真相
第４章 死後の生活を予見する
第５章 恐るべき悪霊から逃れられるか
第６章 霊界で会った人物たち
感想・レビュー
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かりあ
3
感想はまとめて2019/04/09
