内容説明
済州島の現代史は済州島四・三事件で失われた公共圏を回復する歩みだった。
目次
序章 本書の課題と方法
第1章 第二次大戦直後の済州島
第2章 変貌する済州島社会
第3章 韓国における市民社会の胎動
第4章 済州道開発特別法問題と公共圏の創出
終章 済州島の現在
著者等紹介
文京洙[ムンギョンス]
1950年生まれ。法政大学大学院社会学研究科修士課程修了。立命館大学国際関係学部教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
済州島の現代史は済州島四・三事件で失われた公共圏を回復する歩みだった。
序章 本書の課題と方法
第1章 第二次大戦直後の済州島
第2章 変貌する済州島社会
第3章 韓国における市民社会の胎動
第4章 済州道開発特別法問題と公共圏の創出
終章 済州島の現在
文京洙[ムンギョンス]
1950年生まれ。法政大学大学院社会学研究科修士課程修了。立命館大学国際関係学部教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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