内容説明
韓国の社会福祉制度の理解から韓国の民主主義・人権意識…。普通の人々の暮らしが見えてくる。
目次
第１章 韓国福祉制度の展開過程とその性格
第２章 国民年金の政策的選択の特性と発展課題
第３章 医療保険統合の成果と争点、そして未来
第４章 国民基礎生活保障法の特性と課題
第５章 児童福祉の評価と課題
第６章 老人福祉の現状と課題
第７章 障害者福祉の現状と展望
著者等紹介
金永子［キムヨンジャ］
１９８３年、大阪市立大学大学院生活科学研究科後期博士課程退学。四国学院大学社会学部社会福祉学科教員
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
