内容説明
はじめてスペイン語を学ぶ人のために、すぐに使える「日常表現」をたくさん収録。また、街の標識や看板などの「実例表現」を紹介する。基礎から日常会話までマスターできる入門書。
目次
第1章 アルファベットと発音(アルファベット;英語のアルファベットとの違い ほか)
第2章 はじめにこれだけは覚えておこう(名詞の性と数;定冠詞と不定冠詞 ほか)
第3章 実際に使ってみよう(おはようございます/こんにちは/こんばんは;さようなら/じゃあ、また/またあした ほか)
第4章 文法を覚えよう(規則活用動詞の現在形;不規則活用動詞(1)ひんぱんに使われる不規則動詞 ほか)
第5章 街で見かける表現(ホテルの浴室にあった案内カード;たばこの箱の警告文 ほか)
著者等紹介
大岩功[オオイワイサオ]
1960年、東京・下谷生まれ。東洋大学文学部印度哲学科卒業。1991年サラマンカ大学人文学部に留学。立教大学大学院文学研究科比較文明学専攻修士課程修了。東京地方裁判所法廷通訳人。早稲田大学、桜美林大学、駒澤大学兼任講師。2004~2005年NHKテレビ『スペイン語会話』講師。2007~2010年NHKラジオ『スペイン語講座』『まいにちスペイン語』講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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