内容説明
「おトク」と「安全」を見つける虎の巻!「危険・不便・割高」…IH&オール電化の“憂うつな正体”それでも使うの?「知らなかった」「誤解していた」…etcついに「IH被害」裁判まで!全国の家庭から圧倒的反響!ベストセラーの最新決定版。
目次
第1章 IHを使う人の不安は、どこにある?
第2章 何度でも言いたい!やっぱり電磁波はあぶない
第3章 IHが不便で危険ないくつかの理由
第4章 『暮しの手帖』は偉かった!―IH今昔物語
第5章 オール電化住宅に住んでて、なぜガッカリしているの?
第6章 問題噴出!オール電化は欠陥住宅
第7章 じっくり、深~く電気とガスの大切さを考えよう
著者等紹介
船瀬俊介[フナセシュンスケ]
1950年、福岡県田川郡生まれ。日本消費者連盟の活動に参加、「消費者レポート」の編集などの経験を経て、独立。一貫して消費者の目線に立ち、食品・健康・環境問題に取り組んでいる。1990年代のはじめから「電磁波問題」が21世紀の新たな公害になると予見し、取材を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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