イルミナティ―世界を強奪したカルト

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  • サイズ B6判/ページ数 444p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784880862453
  • NDC分類 361.65
  • Cコード C0030

出版社内容情報

フリーメイソンとユダヤ人銀行家を代表とする秘密結社「イルミナティ」。 彼らは政府金融を独占し、その特権を利用して私たちの経済を支配している。また政府機関・情報機関・マスコミなどを中心に大規模な秘密のネットワークを持ち、世界を裏からコントロールしている。本書はイルミナティの陰謀を暴き、いかに人類の歴史がイルミナティの計画通りに進められているかを証明する。

内容説明

プロパガンダ映画「天使と悪魔」は洗脳アイテム。サタニストと銀行家の超巨大陰謀ネットワーク、奇妙で信じられない話だが、人類はイルミナティという悪魔崇拝カルトに侵略されている。この狂信的集団はフリーメーソンとユダヤ系金融財閥が結託した組織だ。彼らは世界の経済を詐欺的手段で操作している。人類は現在、イルミナティに服従するように再設計されている。イルミナティは結婚や宗教といった制度を弱体化し、堕落・腐敗・分裂をもたらそうとしている。彼らはすでに二つの世界大戦を実現した。そして今や、第三次世界大戦を企図している。ヘンリー・メイコウ博士が暴くイルミナティ巨大陰謀の全貌。

目次

序論 世界を乗っ取った狂信的カルト
第1部 銀行家、ユダヤ人、反ユダヤ主義(人類に大災禍をもたらす銀行カルテル;銀行家たちは私たちに隷従を求めている ほか)
第2部 イルミナティ、サバティアンと「議定書」(新世界秩序、それは神に対する陰謀である;イルミナティのお家芸「多重人格プログラミング」 ほか)
第3部 隠された歴史(イルミナティは大統領殺害も躊躇わない;やはり世界大戦は画策された茶番だった ほか)
第4部 シオニズムとホロコースト(シオニズム阻止を試みたイギリスのユダヤ社会;最悪の反ユダヤ主義者はシオニストだ ほか)

著者等紹介

メイコウ,ヘンリー[メイコウ,ヘンリー][Makow,Henry]
カナダ人著述家。1949年スイス・チューリッヒのユダヤ人家庭に生まれ、幼くして家族とともにカナダに移住。弱冠11歳にして新聞50紙に連載されるコラムを執筆、1982年にはトロント大学で英文学博士号を取得した。1984年に開発したボードゲーム「スクラプルズ」は5カ国語に翻訳され全世界で700万部が販売されている。陰謀理論研究者。フェミニズムがイルミナティ組織の邪悪な創造物だと見破った労作『Cruel Hoax:Feminism and the New World Order(悪質な捏造:フェミニズムと新世界秩序)』は女性層を中心に大きな衝撃を呼んでいる

太田龍[オオタリュウ]
昭和5(1930)年、樺太生まれ。平成3(1991)年以降、全人類を世界人間牧場に収監しようと企図するユダヤ・フリーメーソンを中核とした超巨大勢力による新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)構想の危険性を看破し警鐘の乱打を続けている。現在、天寿学会、文明批評学会、週刊日本新聞、日本義塾主宰。海外の貴重文献を渉猟して日本に紹介する活動を精力的に行ない著書・訳書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ちゃこ

0
内容は本当?というかんじ。おもしろくなかった2009/12/06

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