ユダヤは日本に何をしたか―我が愛する子や孫に語り継ぎたい (新版)

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  • サイズ B6判/ページ数 221p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784880862446
  • NDC分類 316.88
  • Cコード C0030

出版社内容情報

売国奴、秘密資金、諜報工作、山本五十六フリーメイソン説から太平洋戦争突入の隠された理由まで・・・・ユダヤフリーメイソン陣営の日本破壊工作の歴史を、最後の生き証人が明かす昭和史の真実!
新たに精密な脚注と秘蔵写真105点を追加した待望の新版

著者紹介:渡部悌治(ワタナベ テイジ)                                
明治45(1912)年山形県生まれ。東北学院神学部から国学院大学に転学、昭和16(1941)年卒業後、神道大教本局・神道学院に奉職。昭和18(1943)年より、当時ユダヤ研究の最先端機関であった「国際政経学会」監事を務める。敗戦後は公職追放令により職を追われたが、復帰して山形県知事の私的顧問、県出先機関の事務長に。昭和45(1970)年退職後は故郷・酒田市にて隠棲生活を送り、現在は埼玉県狭山市に在住。

内容説明

第一次世界大戦も、第二次世界大戦も、ユダヤが計画し、勃発させたものである。英国の元首相のチェンバレンも、「イギリスに戦争を強いたのは、アメリカと世界のユダヤ人とである」と言明していたのである。真の戦争犯罪人はユダヤなのだ。日本潰滅を策した外国諜報組織、祖国をカネで裏切った売国奴、昭和悲惨史を生き証人が明かす。

目次

第1章 フリーメイソンによる数々の対日謀略事件
第2章 世界支配を狙うフリーメイソンの正体
第3章 ユダヤが策した日支闘争計画
第4章 第二次世界大戦の筋書き
第5章 ユダヤの陰謀に踊らされた日本人たち
第6章 キリスト教の三次にわたる日本攻略

著者等紹介

渡部悌治[ワタナベテイジ]
明治45(1912)年山形県生まれ。東北学院神学部から国学院大学に転学。昭和16(1941)年卒業後、神道大教本局・神道学院に奉職。昭和18(1943)年より、当時ユダヤ研究の最先端機関であった「国際政経学会」監事を務める。敗戦後は公職追放令により職を追われたが、復帰して山形県知事の私的顧問、県出先機関の事務長に。昭和45(1970)年退職後は故郷・酒田市にて隠棲生活を送り、現在は埼玉県狭山市に在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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讃壽鐵朗

2
完全なトンデモ本2019/12/06

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