エコロジーという洗脳―地球温暖化サギ・エコ利権を暴く「12の真論」

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エコロジーという洗脳―地球温暖化サギ・エコ利権を暴く「12の真論」

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  • サイズ B6判/ページ数 357p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784880862378
  • NDC分類 519
  • Cコード C0030

内容説明

環境税は悪魔の新税、排出権取引はデリバティブ(金融派生商品)。エコの美名に騙されるな!日本にとって本当に大事な環境問題12の真論。

目次

排出権(税)とは「空気税」であり、環境税は悪魔の新鋭である
環境伝道師アル・ゴアの「不都合な真実」
環境問題と経済思想―排出権取引の矛盾
そもそも「環境問題」とは何だろうか?
「地球温暖化でサンゴ絶滅」は大ウソ!真実はこうして隠される
アメリカの「プリウス人気」の裏に何があるのか
洗脳の手段としての「環境映画」その正しい鑑賞法
CO2は地球温暖化の真犯人か?―科学ではさっぱり分からない地球温暖化
日本の切り札「原子力発電」を操るアメリカ
日本の「水」関連企業に注目せよ
環境騒動に乗じてエネルギー自立を目指せ―天然ガス立国の夢を見る
「宇宙船地球号」と人口・食糧・環境

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

香菜子(かなこ・Kanako)

4
地球温暖化問題は詐欺、エコ利権のために捏造されたものであるという主張が書かれた本。地球温暖化問題は、「地球規模の人類への洗脳キャンペーンの一種」だそう。いくらなんでもでたらめな主張だと思います。2017/06/13

のりのりのり

3
環境税=空気税。実態は空気を吸うという誰もがもっているあたりまえの権利にさえ、内容を複雑なように見せかけ、言葉を変え大きな正義に見せかけ人々の恐怖感を煽り税金をかけようと?かけている。地球温暖化をでっち上げることにより錬金術と一緒で一部の支配者は無から莫大な利益を産み出し、莫大なお金を人々からむしりとることができるという。私はそういう情報もあるんだぁそういうこともあるかもという中立のスタンス。2017/07/25

Rieko

3
名著『公害原論』の宇井純教授の弟子である、廣瀬哲男氏の「地球温暖化でサンゴ絶滅は大ウソ!真実はこうして隠される」が特に面白かったです。その他、別の方々が執筆した、アメリカのプリウス人気の背景/捕鯨禁止は軍事問題だった/水素エネルギー詐欺の所も興味深かった。政府主導で推進されているエコエネルギーは、ごまかしなんだということが良くわかる。良書。2012/07/29

navier

3
出典豊富なため、「エコロジー」問題に関する概要をつかむのによい。内容は、著者の思想が過剰に入っているところもある気がするが…2009/10/05

Edd

2
著者多すぎ、引用多すぎ。内容に一貫性が無い。 エコ詐欺という名の二重の釣り針。2013/04/27

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