鳥インフルエンザの正体―全世界に死と恐怖をもたらす遺伝子操作ウイルス

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 190p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784880861944
  • NDC分類 493.87
  • Cコード C0030

出版社内容情報

鳥インフルエンザの正体は全世界に死と恐怖をもたらす「遺伝子操作ウイルス」だった!さらに、今後、ワクチン接種で急増する未知の病気や奇妙な疾病、高致死率の変形インフルエンザの流行もありえる。日本のマスコミが報道できない重大な事実が今明らかになる。

内容説明

なぜ日本のマスコミは、かくも重大な事実を報道しないのか。リメイクされたH5N1(鳥インフルエンザ)は伝染病といえる規模で登場し、動物からヒトへの障害を乗り越える能力によって、人類史上最悪の殺人伝染病のひとつとなる。

目次

第1章 失業、飢餓、伝染病、そして数十億の「ムダ飯食い」の抹殺(失業、飢餓、伝染病、そして数十億の「ムダ飯食い」の抹殺;エイズ禍終息は絵空事、ウェルズの「公然たる陰謀」 ほか)
第2章 大量殺戮計画「グローバル2000」の加速度(「価値のない人間」一掃計画がカウントダウンを開始した;民俗紛争に手を貸し、新生児破傷風を無視する殺し屋たち ほか)
第3章 黙示録はもう目前に迫っている(メディアが故意に報道しない伝染病の跳梁跋扈;ペッチェイが指揮した地球人口半数抹殺の青写真 ほか)
第4章 アメリカ産牛肉と狂牛病ウイルスの因果関係(三〇〇人委員会の支配企業が食品製造にかかわっている恐怖;悩の病気「スクレイピー」が英国の牛や羊をまず冒した ほか)
第5章 人口過剰問題を解決する手段としてのウイルス(国防長官の発言、「人口過剰は国家安全保障の重要課題」;経済学者アダム・スミスは人口抑制をイヌに譬えた ほか)

著者等紹介

コールマン,ジョン[コールマン,ジョン][Coleman,John]
1935年英国生まれ。元・英国軍事諜報部第6部(MI6)将校。任地アフリカでの諜報活動中、英王室と諜報機関が「300人委員会」を中核とする闇の世界権力の忠実な道具であり、全世界人類と諸民族国家の敵である事実を偶然に入手した秘密文書によって知り、MI6を脱出、1969年にアメリカに移住、帰化。以後30余年にわたって300人委員会等の活動を徹底して暴露、警告を続けている

太田龍[オオタリュウ]
昭和5年、樺太生まれ。現在、天寿学会、文明批評学会、週刊日本新聞、歴史修正研究所主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。