秘密結社全論考〈下巻〉人類家畜化の野望

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  • サイズ B6判/ページ数 363p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784880861401
  • NDC分類 361.65
  • Cコード C0095

内容説明

新世界秩序の名のもと、暗黒時代が到来する。ワン・ワールド政府の陰謀は完遂目前なのか。目を覚まして読め、コールマンの重大警告。

目次

10 アメリカ貴族階級の仮面を剥ぐ
11 世界的陰謀の背後に潜む英国国教会
12 イギリス王室にまつわる秘密情報
13 イギリス王家がアメリカを奴隷化する日
14 ワン・ワールド政府はなぜ宗教を支配したがるのか
15 極秘意志決定機関ボヘミアン・クラブ
16 死のカルト宗教、陰謀の歴史と悪魔の未来計画
17 セシル一族は自由自在に世界を操る
18 陰謀の達人、セシル・ジョン・ローズの黒い遺産

著者等紹介

コールマン,ジョン[コールマン,ジョン][Coleman,John]
1935年、英国生まれ。元・英国軍事諜報部第5部(MI5)将校。英王室と諜報機関が「300人委員会」を中核とする闇の世界権力の忠実な道具であり、英国国民のみならず、全世界人類と諸民族国家の敵である事実を秘密文書によって知り、MI5を脱出、1969年にアメリカに移住、帰化。以後30余年にわたって300人委員会等の秘密謀略機関の活動を徹底して暴露、警告を続けている

太田龍[オオタリュウ]
昭和5年、樺太生まれ。現在、天寿学会、文明批評学会、週刊日本新聞、歴史修正研究所主宰。ジョン・コールマン博士の存在を日本人に報せ、全邦訳書の監訳に携わっている
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