「300人委員会」ジョン・コールマン博士の迫る破局 生き残る道

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  • サイズ B6判/ページ数 347p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784880861265
  • NDC分類 361.65
  • Cコード C0095

内容説明

「アメリカ牛肉は狂牛病汚染、ヤコブ病が第2のエイズに」「ビン・ラーディンは口実、真の狙いはアフガンの麻薬」その他、圧倒的な驚愕情報を満載。

目次

1 アメリカ経済、完全崩壊の序曲が聴こえる
2 破局の日、生き延びる道はあるのか
3 第三次世界大戦はすぐそこまで近づいている
4 アフガニスタンはなぜ狙われたのか、国際麻薬マネーの全貌
5 三〇〇人委員会は破局の時を繰り上げた
6 ハンバーガーはもう食べられない、狂牛病汚染のアメリカ牛肉
7 ついに死語となったプライバシーの惨状
8 新世界秩序の巨人、それはロシアではなく中国だ

著者等紹介

コールマン,ジョン[コールマン,ジョン][Coleman,John]
1935年、英国生まれ。元・英国諜報機関将校。英王室と諜報機関が「300人委員会」を中核とする闇の世界権力の忠実な道具であり、英国国民のみならず、全世界人類と諸民族国家の最悪の敵であることを究明するにいたり訣別、1969年に米国に移住、帰化。1970年代より30年間、真のキリスト教徒の立場から、米国市民として暗愚の勢力との闘いを続けている。活動としては隔月刊のニューズレター「ワールドインレビュー」を発行、セミナー開催、ラジオ出演、さらにはモノグラフ約400点を発刊している。大英博物館で5年間調査・研究に従事し、歴史・人文社会科学系の博士号を取得している。2002年1月には日本の愛読者グループの招聘により来日、東京で講演会を開催する予定になっている

太田龍[オオタリュウ]
昭和5年、樺太生まれ。現在、天寿学会、文明批評学会、週刊日本新聞、歴史修正研究所主宰。ジョン・コールマン博士の存在を日本人に報せ、全邦訳書の監訳に携わっている
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