300人委員会 バビロンの淫婦

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  • サイズ B6判/ページ数 380p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784880861166
  • NDC分類 361.65
  • Cコード C0095

内容説明

コールマン情報を知らずに毎日を送るのは、あまりにも恐ろしい。前作をはるかに凌ぐ具体的記述。この恐怖の真相を読まずに死ねるか。

目次

1 コードワードカーディナル、巧妙に隠蔽されたエイズの特効薬
2 バビロンの淫婦・ペーパーマネーと戦争の邪悪な相関図
3 静かなる殺人兵器、ELF放射線を知っているか
4 エルニーニョは人間が造った気象調節兵器だ
5 軍事組織NATOはローマクラブの掌中にある
6 共産主義は死んだのか、迷走ロシアに忍び寄る魔手
7 ロシアとアメリカは一触即発の危険水域にいる
8 壮大なる茶番劇、麻薬戦争という名のまやかし
9 銃規制ヒステリーの陰で蠢く自由の敵

著者等紹介

コールマン,ジョン[Coleman,John]
1935年、英国生まれ。元・英国諜報機関将校。英王室と諜報機関が「300人委員会」を中核とする闇の世界権力の忠実な道具であり、英国国民のみならず、全世界人類と諸民族国家の最悪の敵であることを究明するにいたり訣別、1969年に米国に移住・帰化。1970年代より30年間、真のキリスト教徒の立場から、米国市民として暗黒の勢力との闘いを続けている。活動としては隔月刊のニューズレター『ワールド・イン・レヴュー』を発行、セミナー開講、ラジオ出演、さらにはモノグラフ約400点を発刊している。また、大英博物館で5年間調査・研究にあたり、歴史・人文社会科学系の博士号を取得している

太田龍[オオタリュウ]
昭和5年、樺太生まれ。現在、天寿学会、文明批評学会、週刊日本新聞、歴史修正研究所主宰。著書多数。ジョン・コールマン博士の存在を日本人に報せ、全邦訳書の監訳に携わっている
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