目次
第1章 医療独占支配
第2章 ニセ医者に操られたAMA
第3章 ガン産業のボロ儲け
第4章 死の予防接種
第5章 フッ化物添加の恐怖
第6章 エイズはどこへ?
第7章 化学肥料の野望
第8章 食物連鎖の汚染
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
yomineko@猫と共に生きる
59
平成9年翻訳なので内容も古いですが、もう医療殺戮、医薬品被害等はもっともっと昔から分かっていた事だった。19世紀から分かっていた。なのに世の中に蔓延る医療利権の為に真実を告げられず大勢の犠牲者が出ている。この本は余りにも細かすぎて読むのが大変だったので分かりやすく知りたい方は船瀬俊介先生の著書をおススメ致します。2021/08/05
磁石
13
ただ一つ、ロックフェラー家死すべし。そんでもって、彼らの虚言にホイホイついていく自分のグーミンぶりにガッカリ。どこかのレビューで「人間ならば見るべき本」と書かれているけど、まさにソレです。彼らは他人を虚仮にしすぎて、実際虚仮にできるほどのグーミンでしかなかった。金儲けのために何億人(100年以上前からで全世界規模なのであながち嘘な数じゃないです)も衰弱させて殺したくなかったら、人間と呼ばれるものでありたいのなら見るべき本です。お医者さんや科学者と呼ばれている人の九割は、信じられなくなります。2014/12/15
凛
2
笑うしかない勢い。私みたいな底辺レベルは、知ることにより、取捨選択するしか対応できないってことやね。ま、いろいろ勉強になったわ。2017/12/07
枕流だった人
0
佐倉市立図書館